違法なファクタリング会社には注意!優良な会社を選ぶポイントとは?

違法なファクタリング会社には注意!優良な会社を選ぶポイントとは?

銀行融資を受けられない、または早急にまとまった資金が必要など、ファクタリングを利用する多くの企業は、経営状況や資金操りが厳しい状態にある傾向にあります。それ故に、ファクタリング会社の選定に焦りが生じてしまい、結果として違法なファクタリング会社に捕まってしまうという最悪のケースも考えられます。
ファクタリング業界には、違法性の高い会社も紛れていますので、どんな状況であっても、ファクタリング会社を選ぶ際の情報収集を怠ってしまうのは危険です。では、一体どのように違法なファクタリング会社を見分けて優良な会社を選べばよいのか、今回はそのポイントについて解説していきます。

違法なファクタリング会社の特徴

一刻も早く資金が必要という焦りにつけこみやすい金融業界では、違法な会社の存在が数多く報告されており、その中にはファクタリング会社も含まれています。
ファクタリング取引では、継続的に行わない限りは1回の取引で完結する為、高額な手数料といった違法手口でも利益は低いです。その為、違法ファクタリング業者のほとんどは
ファクタリングを装って売掛債権担保融資を行い、法外金利で継続的に利息を搾取するという手口を使います。実際、2017年にはファクタリングを装い、売掛金を担保として法外金利で50万円を貸し付けていた会社が摘発されました。。
ファクタリングは融資ではなく、売掛債権の売買ですので、もし契約を検討しているファクタリング会社の担当者から「融資」「保証人」「担保」といった融資に関する旨の説明や勧誘があった場合は、十分に警戒し、契約を締結しないように注意して下さい。

優良なファクタリング会社の選び方とは

現在、ファクタリングサービスを提供している会社は数多く存在しています。その為、一刻も早く売掛金を現金化したい中小企業などの経営者がファクタリング会社の選別に頭を悩ませてしまうのも無理はありません。
ただ、ファクタリング会社を選別する為に必要なポイントを押さえていれば、違法なファクタリング会社と契約を結ぶリスクは回避する事ができます。そんな優良・悪徳を選別する為のポイントは以下の通りです。

審査時の面談の有無

ファクタリングの審査では、利用者の信用度の他、人柄が重要視される傾向にあります。
特に2社間ファクタリングの場合、売掛先(取引先)から売掛金を回収した後、利用者がファクタリング会社へ回収した売掛金を振り込むというフローで取引が完了します。
ファクタリング会社にとっては、利用者が本当に入金してくれるかが重要となる為、実際に利用者と面談を行い、信用できる人物かどうかを審査した上で契約を結ぶのが優良なファクタリング会社の特徴となっています。
一方、違法なファクタリング会社は顔を知られてしまう事を避ける傾向にある為、基本的には面談を実施しません。
ちゃんとしたファクタリングを提供している会社でも、利用者の手間の軽減や現金化のスピードを重視して面談無しとしている会社もありますので、面談がない事が違法なファクタリング会社に直結するという訳でもありませんが、警戒は怠らないようにしておきましょう。

契約書の有無

ファクタリング取引を行う場合、必ずファクタリング契約書や売掛債権譲渡契約書などの書類が作成されます。優良な企業ほど、お互い納得のいくファクタリング契約の締結を望む為、内容が丁寧かつ、量の多い契約書が用意されます。
違法なファクタリング会社では、法的効力のある契約書は作成しません。仮に作成したとしても契約書の内容が薄い傾向にあります。また、契約直前に内容を変更といった手口もある為、そのような行為が見られるファクタリング会社は特に注意して下さい。

入金口座の名義

正式に会社として存在しているファクタリング会社であれば、法人名義の銀行口座が入金口座として用いられています。一方、違法なファクタリング会社の場合は、実際に会社として存在していないケースがほとんどである為、法人名義の銀行口座を開設する事はできず、代わりとして個人名、または事業名を入金口座の名義としている可能性があります。

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